ニューノーマル時代の新しいFarm to Table体験

「和食美人.com」主宰の日本料理研究家・もりおかまりこさんが監修

『本物の小松菜を自宅で育てて、江戸料理を楽しむ』

昔から親しまれてきた小松菜は、茎や葉が柔らかいため傷みやすく、流通には不向き。
現在スーパーで手に入る小松菜のほとんどは、流通に耐えられるよう、
チンゲン菜など別のアブラナ科の野菜と交配し、品種改良されたものです。

現代ではほとんど生産・流通することのない本来の小松菜を、
自宅で楽しく育てて「Farm to Table」してみませんか?

Farm to Table体験の流れ

STEP 1.

「本物の小松菜」を
タネから育てる

STEP 2.

もりおかまりこさんと一緒に育てる
小松菜に関する豆知識なども配信

 

STEP 3.

育てた小松菜で
江戸料理を楽しむ

小松菜のタネ
(東京伝統野菜・在来種・自然栽培のタネ)
¥500(送料別・税別)

まずはオンラインストアでタネを取り寄せて
「本物の小松菜」を育てるところから。

アプリのナビゲーションに従って育てられるから、野菜栽培がはじめてでも安心。
アプリには専門家に栽培の質問ができる
「栽培クリニック」コーナーもあります。

月額有料アプリ配信コンテンツ
11月〜2月初旬配信
¥350(月額・税別)

さらに、今回のワークショップのための
特別コンテンツもご用意。

もりおかまりこさんからの野菜の豆知識や、
間引き菜を美味しく食べられるレシピなど、
楽しいコンテンツの配信を予定しています。

オンラインワークショップ
2月7日(日)開催
¥4,000(税別)

小松菜の栽培期間はおよそ40日前後。
「和食美人.com」主宰・もりおかまりこさんによる自分で育てた小松菜を使って江戸料理を作る
オンラインワークショップを開催!
江戸の人々に親しまれた本物の小松菜のレシピを通じて、食と農の大切さをお楽しみください!

日本食文化研究料理家 もりおかまりこ


「日本の食卓にもっと日本の食を」をテーマに、日本の食を未来に繋ぐ女性を育てる”日本食匠なでしこアカデミー”を主催。和食や発酵食文化、日本の食養生を伝えている。地方創生、6次産業化のコーディネーターとしても活動し、地方の生産者の商品開発やプロモーション支援、地方の飲食店や旅館のコンサルティングなど、全国の食のプロデューサーとしても活躍。